1912年 ドイツ 新橋開通記念 銀メダル(ウルム大聖堂景観)【MS63】をご案内させていただきます。
こちらも10万円以下でご購入いただける景観デザインのシルバーメダルで、初の銀貨(メダル)保有には希少性的にもお勧めです。
品位:.950 銀
重量:14.87 g
直径:33.5 mm
デザイン:Ferdinand Freiherr von Miller
鑑定番号(NGC)6144162-003
NGCで同グレードMS63が3枚、上位グレードには3枚のみ存在しています。
1912年にウルム市に新橋が開通したことを記念して鋳造されたメダルで、当時開催されたFishermans stabbing tournamentを表面のデザインとして起用しました。
英語表記で「Fishermans stabbing tournament」、直訳すると「漁師の刺し合い大会」となり、ひどく野蛮な大会を想像してしまいます。
しかし、ドイツ語では「Fischerstechen(フィッシャーシュテッヘン)」 と呼ばれる伝統的な水上の槍(またはランス)競技・見世物で、翼を身に着けた対戦相手を船上から水面に突き落として勝敗を決める競技です。
数世紀の歴史があり、現代でも町おこしや祭りの一競技として各地で続いています。
メダルの表面にその競技風景がデザインされていますが、槍の先端は人を水面に落とせるように幅広の器具が装着されていることがわかります。
裏面には川むこうから聖堂として世界一の高さを誇る「ウルム大聖堂」を望む荘厳な景観がデザインされています。
10万円以下でご購入いただける希少な都市景観メダル、コインやメダルの入門によろしいのではないかと思います。
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